【ブログ記者団】平昌オリンピック開催地の現在(いま)


平昌オリンピック広報メニューでお腹いっぱいになったあとは
平昌オリンピックの開催地の見学へ🚌





1つ目に見学したのが

江陵(カンヌン)オリンピック造成地※①。

こちらには3つのアリーナを造っているそうです。
右からアイスホッケー、真ん中スピードスケート、左フィギュアスケートです。
個人的にはフィギュアスケートが一番みたいな♡
羽生くんの演技、近くで見てみたい!!!



バスで近くを通ったのでパシャり📸
近くで見ると
80%近くは完成しているらしいというのが
ちょっと納得できます。
外側を含めるとまだっぽい気もしますが。。
江陵ではスケート等の室内競技を主に行い
スキーやスノボなどの競技は主に平昌(ピョンチャン)で行うそうです。

開会式も平昌でだそうです。






バスで10分ほど移動し
次は

2018平昌冬季オリンピック広報体験館 ※②


2018年平昌オリンピックのテーマは

文化・経済・環境・平和

こちらの展示館も環境の面を考慮されていて
中古のコンテナを使って作られたもの。
オシャレでカッコいい✨






開催地が発表のときに使われたもの!!!
入り口に飾られています。






雪をイメージした照明に包まれて
中へ。。




まずお出迎えしてくれるのが
2018年平昌オリンピックのマスコット

虎の수호랑スホラン







そしてパラリンピックのマスコット

熊の반다비パンダビ。

パンダでなく熊です。笑






中では大きな画面で
オリンピックまでをカウントダウン中。

韓国の有名なオリンピック選手たちの
名シーンとともに✨





こちらはジャンプの疑似体験コーナー


ゴーグル付けて座ると
ジャンプ台からの景色で360度見渡すことができます。
※3Dとか苦手な人だと酔うかもしれません。





こちらは

カーリングの体験コーナー


写真撮る前には子供たちが遊んでいました。
撮影したあとわたしもやってみました。笑






こちらが4D体験館






スキージャンプのほかに
ボブスレーも体験できました。

座ってゴーグルを付けます。





また
冬季オリンピックの競技が一目でわかる

競技紹介のコーナー

もおもしろかったです。



実際に選手たちが着用していたものが飾られています。






建物の外には
環境の展示館やアクアリウムもありました。
家族で行っても1日楽しめそう◎
二人乗りの自転車とか乗ってみたいですー🚴

 
※②「2018平昌冬季オリンピック広報体験館」
■住所:江原道 江陵市 蘭雪軒路 131 (강원도 강릉시 난설헌로 131)
■電話番号:033-651-1722
■アクセス例:
①ソウル高速バスターミナル駅からバスで江陵高速バスターミナルへ(約2時間40分所要)
②江陵高速バスターミナルからタクシー(約15分所要) 
■ホームページ: http://goo.gl/3E6pGt
 





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韓国にお嫁に来ました。

自分の直感を信じて生きてきたら いつの間にか韓国に。。 韓国人の旦那様と ソウル近郊、京畿道に住む日本人 韓国観光公社在韓日本人ネットワーク ブログ記者団第4期メンバー

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